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テラ・ピュア SOD-717

皮膚の悩みを解決の可能性

​テラ・ピュアとは…

SOD酵素生成の水

テラ・ピュアを一言で表現すると、“人の皮膚組織にとって最も適した活性水”です。SOD酵素のように、生体に発生する活性酸素の有害な酸化力を消去する働きを持ち、更に体表に抗炎症や抗酸化作用を与えることが出来るからです。

細胞内や細胞を構成する水分は、細胞の生命力を維持する働きを持っています。この働きには、有効なミネラル、及びミネラルイオンのバランスがかかせません。この有効ミネラルとミネラルバランスを外部からの浸透性で補い、その働きをミネラル自体のテラヘルツ波放射エネルギーの皮膚吸収により発現させるのが、テラ・ピュアという活性水なのです。

SOD酵素の抗酸化機能

ミネラルのメゾ構造は、その特性から自己生成電場を持ちます。この電場を用いて、体内の過剰なフリーラジカルを絶えず排除し皮膚の様々な問題を解決します。

皮膚の活性化

ミネラルによって放出されたテラヘルツ波は、真皮層および皮下組織まで振動が届き、血液循環を促進し、皮膚の活性化を助長します。

化学薬品や紫外線による炎症を抑制

硫黄のメゾ構造体は、炎症を抑える働きをします。

保湿効果

皮膚を柔らかく滑らかにするために必要なシステイン酸構造を復元します。

皮膚問題の構造:過剰な活性酵素

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​電子を失う

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フリーラジカル

細胞

紫外線、化学物質、汚染物質などの外的要因や、ホルモンバランスの乱れ、栄養不足などの内的要因によって、身体のエネルギー変換は不安定な状態になります。この時、一般的に反応性酸素として知られているフリーラジカル(別名活性酸素)が発生します。

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フリーラジカルは電子の数が不足しているため、非常に不安定です。そのため、体内の他細胞から電子を奪い、バランスを整えようとします。

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細胞

細胞

このようにフリーラジカルが発生すると、それらの破壊的特性が細胞間を連鎖していきます。フリーラジカルによる損傷に対して、人体修復機能が対抗できない場合、DNAが損傷し細胞本来の機能が発揮されなくなり、アレルギーやアトピー性皮膚炎などの皮膚疾患が生じます。

フリーラジカルに電子を奪われたヒト細胞は、不安定な細胞へ変化します。そして、他細胞から電子を捕捉し始めます。

SOD酵素フリーラジカル消去

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ウイルスに起因する感染に加え、人の皮膚疾患のほぼ90%はフリーラジカルによって起こります。テラ・ピュアは特殊なミネラル構造によって、独自の電場を生成し、電子を連続的に放出することができます。この働きによって、体内のフリーラジカルを排除し、人間の細胞を守ることができます。

システインの硫黄成分を再現する

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硫黄は、人体にとって不可欠な要素であり、様々な細胞に存在し、細胞機能を維持するうえで重要な役割を果たします。

しかし、紫外線や化学薬品などの影響で、細胞から硫黄が失われ、細胞の立体構造が壊れてしまいます。これが、炎症などの症状に繋がっていきます。

テラ・ピュアは、硫黄のメゾ構造体を細胞の立体構造内に再現することで、抗炎症作用や肌の構築効果に成功しました。

テラ・ピュアがプラスミンで起きた影響を低くなる

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外界からの影響が原因となり、皮膚は炎症を起こすことがある。 そこで界面活性剤によって惹起される皮膚炎症に対する塗布物の作用を、炎症指標の一つである角層プラ スミン活性測定により検証した。 その結果、界面活性剤によって増加するプラスミン活性において、被験品「テラ・ピュア」処置部では被験品 無処置部と比較して有意に低い値を示した。 このことより「テラ・ピュア」は、刺激物による肌の炎症を低減させる作用があると考えられた。

テラ・ピュア効果検証

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【1】50代女性:10年以上の発疹・強いかゆみ

10年以上前から尋常性乾癬で悩み、かゆみで眠れない、朝起きると皮膚が粉状に落ち布団が真っ白といった症状。テラ・ピュアを利用後まもなく好転反応が出たものの、4か月で改善。

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【2】25歳女性:化学薬品による手荒れ

ひどい手荒れで悩む新潟の美容師さんが、テラ・ピュアを3週間の間、毎日使用。かゆみがつらい時はワセリンを使用したが、他の薬剤・クリームなどは一切使用せず。テラ・ストーンで作った飲料水も併用。

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【3】31歳女性:ストレス等によるただれとかゆみ

3年前の冬、忙しい仕事のストレスやストーブによる乾燥から、首、目や耳のまわりがただれて痒みが発症。ステロイド 抗アレルギー薬で一時的に改善はするものの、発症を繰り返す。しかし2009年からテラ・ピュアを利用し3ヶ月で改善。

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